三國志3 後方都市は委任でぶん投げたほうが楽なんじゃ…?

三國志3

最近、初心に帰って初めてプレイした時と同様にシナリオ1・新勢力で許昌スタートで攻略しています。

そこで試しに後方都市の内政に着手せず、完全にAI任せにしたところ、とても快適にプレイできています。

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意外と困ることはない

AIは内政が下手なので今までは自分である程度手を加えていましたから、これは意外でした。確かに商業が低いのに耕作優先したり、ムダに税率変えたり、前線に輸送してスッカラカンになったりはします。

でも、手間から解放されるメリットに比べれば些細な問題でした。どうしても気になるなら、あらかじめ商業を上げてから任せればいいでしょう。

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武官も文官に

どうせ後方都市ですから、忠誠の低い武官タイプも文官にして置いていきましょう。戦後処理がとても楽になります。忠誠上げるの大変ですからね!特に相性悪いと!

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太守は将軍・軍師でなくても

太守が武官・文官だと直轄に戻せず、思うように輸送できなかったり優秀な新武将を移動させられなかったりしますが、あまり問題ないですね。

そもそも発展した都市でなければ輸送はさほどできませんし、攻め落として吸収した武将だけで十分戦えます。魅力の高い文官も結構いますから、それを太守にできるのも魅力です。

強いて言えば大都市ぐらいは直轄に戻す用意をしておけばいざというとき便利かな?

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まとめ

いかがでしょうか?「一分のスキも許せない!」という人は嫌でしょうけど、「手を抜けるところは抜いてサクサクやりたい」という人にはオススメできる遊び方だと思います。

こういうゲームは内政も醍醐味の一つですが、あんまりこだわり過ぎると終わりませんからね。特に余裕が出来てきたら、ちゃっちゃと委任で楽したいところです。

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