【レビュー】雀魂 -じゃんたま- 割とガチめなネット麻雀っぽい?

じゃんたま ホーム画面雀魂 -じゃんたま-

某所の掲示板で人が多いと聞いたのと、じゃんたまという名前を見て「あっ、キャラゲーなのかな?」と思い始めてみました。

これ書いた当時の成績はこんな感じ。

じゃんたま 半荘戦の成績

さすがに段位が低い分、初心者が多いみたいで勝ちやすいですね。牌譜を見るととんでもない打ち方してる人も少なくないし。

どんなゲーム?

牌譜 チンイツ一向聴

普通のアリアリ、ウマ5-15、25000点持ち 30000点返し(でもオカはない。2万点はどこに行ったの?)、赤3枚入りのネット麻雀。三麻もあり。萌え要素もあり。チャットは無いがスタンプはある。課金要素は見た目やBGMの変化だけで、麻雀の有利不利には関わらない。

アバターとして使えるキャラがいろいろ用意されているが能力麻雀ではないので、毎局「ダブリーサンダー!」とかやったり、捨て牌一段目でトリプル役満ツモった挙句「お前らやる気ないだろ」みたいになじってこない。完全に見た目と音声のみの要素。

キャラの中には、フリー雀荘ならメンバーさんに注意を受けるであろうレベルのセリフで煽ってくる犬コロもいるが、設定からキャラごとに音声のON/OFF切り替えができるので、嫌なキャラは黙らせればいい。

もしスタンプで煽ってくるプレイヤーがいても、対局中に顔をクリックすると現れる「斜線の入った顔マーク」を押せばこれもOFFにできる。

開発が中国で国際展開しているらしく、読めない漢字と知らないフォントが混ざった名前のプレイヤーとちょくちょくマッチングする。 ……英語圏はともかく、中国の人もリーチ麻雀するんですね。逆輸入?

ちなみに、ストーリーとかはないみたい。リセマラとかそういうのもない。あくまで麻雀がメインということか。

いいところ

  • グラフィックが3D
    • 2Dの見下ろす視点より素直に頭に入ってくる感じがする。
    • 打牌の際は腕が表示されて手牌から河に持っていくのでリアルで打つ麻雀と近いリズムになる。
  • 牌譜がある。
    • 対局者のアイコンから成績を見ることができるので、強そうな人を見かけたら牌譜を見ると勉強になるかも。
  • 偽ラグがあるので鳴き待ちで手牌がバレにくい。あんまり長いとバレるけど。
  • 段位によってある程度は棲み分けされているが、人が多いみたいで平日の日中でもすぐにマッチングする。
  • ガチャは2種類あり、女性キャラ入りと男性キャラ入りのガチャで完全に分かれている。

わるいところ

  • 基本のルール……というか、詳細なルールを確認するところがないように見える。
    • 「喰い断あり」ぐらいはわかるけど、連風牌の対子は何符なのか、待ちを自分で槓子使いしていても聴牌は認められるのか、ダブロン・トリロンはあるのか、ダブロン時の親権は頭ハネなのか、責任払いはあるのか、数え役満はあるのかなど、キメによってブレるルールは実際にその時が来ないとわからない。
  • UIの説明とか、キャラクターシステムに関する説明も少ない。というか、そういうのを集めた「遊び方」みたいな読み物がない。
  • 役の一覧はあるが、振り仮名がない。
  • 最初に選べるキャラが二人しかいない。
    その二人の画像

    • こんだけ。他はガチャで出さないと使えない。無課金でガチャを回すのはかなり難しいためか、段位が低いあいだは対戦相手のアバターもこの二人ばかり。
    • 一応、「贈り物」を集める→奉納する→手に入れた「星のかけら」を「祈願の巻物」と交換する→祈願(ガチャ) というルートはあるが……。
  • 画像の「二階堂美樹」というキャラの赤五筒が気になる。見てもらえばわかると思うが、顔のすぐそばに牌を持ってきているため、アイコンにばっちり映っている。もちろん対局中もずっと見えているので、どうしても目が追ってしまう。
    • 実は猫っぽい子も二筒を持っているが、対局中のアイコンはもっとズームアップされたものなのでこっちは見えない。

その他

  • 聴牌した時、待ちを表示する機能がある。便利機能なんだろうけど、それを自力でやるのも実力の差が出るとこなんじゃないかなぁ。
  • 切り上げ満貫がない。大概の雀荘じゃ子の7700や親の11600は切り上げ満貫だからそっちの方が嬉しいんだけど……ネット麻雀じゃこっちが普通だもんね。
  • 東南戦が盛ん。低段位で行ける部屋は東風の方が多いけど、途中から逆転します。
  • 東風戦、東南戦終了時にトップが30000点未満の場合はそれぞれ南入、西入する。3万点を超えた時点で終了。
  • 手出しの場合は腕が手牌からつまんで河に捨てるが、対局者の視点ではどこから出てくるかはランダムとのこと。「そこからソレが出たら右の2枚は役牌だよね」とか「すでにアレ切ってるのにそれ切ってソコに入るなら入り目は萬子だよね」みたいな読みはできない。

終わりに

こんなところでしょうか。こういうゲームで間口が広がって、麻雀人口が増えたら嬉しいですね。フリーならともかく、セットで4人集めるのは結構大変ですから。

今の段位はちょうど真ん中あたりの雀傑なんですが、そこまで昇るのに半荘62回必要でした。早く次に行きたいんですが……4位終了だと段位ポイントのマイナスが大きいし、段位を上げたければラス回避が重要なのかな? たぶん。 ※雀豪になりました。

そういやこれ、英語版では「Mahjong Soul」名前だそうですね。日本で「雀魂 -じゃんたま-」って名前にした人は偉いと思いました。

成績の推移

雀傑昇段時の成績

ずいぶんリーチ率が高いですね。雀傑前に入れる卓は初心者だらけで展開が遅く、門前でグイグイ行けた記憶があります。

周りがほぼ全ツッパで、大物手でポロリが期待できる待ちでもダマにする理由にならないというのもあったかな。

雀豪昇段時の成績

ああ、落ちた、落ちましたね……(成績)。昇格に半荘131回もかかりました。途中で3連ラスを2セットもやらかしたのがまずかった。

リーチが減って、鳴きが増えました。放銃率が悪化したのは手が短くなった弊害でしょうか。勢いで鳴き散らかさないように注意しないといけませんね。ラスも増えたし。

雀豪2

玉の間からはラス回避を意識して打ったためかトップがずいぶん減りました。まあ、ラスの段位ポイントを取り戻すにはトップ、2着を1回ずつ取らなきゃならないので逆転の目を捨ててでも3着にしがみついたりするから仕方ないんですが……変な癖付きそうだなぁ。

コメント

  1. 匿名 より:

    自分がイーシャンのときNPCっぽいのがリーチかけるとだいたいロンされる
    確率いじってるインチキアプリです
    おすすめしません

    • 有澤有澤 より:

      NPCっぽいの、というのはともかく、山は開局時に全て作成されているそうです。どんなプログラムで積んでるのかは分かりませんけど。よそのゲームのコラムですが、全自動卓のリアルな洗牌を再現しているネト麻もあるようですし、いろいろ試して肌に合うやつを選んだらいいと思いますよ。

    • 匿名希望 より:

      比較的ライト層が多いアプリだと思います。初心者が麻雀に触れるにはちょうどいいかなと。玉の間以上になると天鳳特上卓レベル〜になってきてガチ感が強くなります。段位の昇段に関しては天鳳と同じくラス回避が重要です。
      金の間くらいまでですと結構オリずに突っ張ってくる人が多い印象です。リーチされて上がられていくのもそれが原因だと思います。
      というか相手にリーチされる前にテンパイすればいいだけの話なので上の人の言い訳は聞かないように。
      なおごく稀にものすんごいツモ連荘してくるやつがいるので、そこの調整を運営はしてほしいなって思います。偶然っちゃ偶然ですが。
      ちなみに上位100名になると四象戦という大会に出られるようになります。相手はプロ顔負けの実力者ばかりであり、プロリーグ戦と同レベル以上の闘いになります。アサピンが苦戦するレベルですからね。

      よって、プレイヤーの実力はピンからキリまで多いです。
      しっかりしたシステムで運営されているので、エンジョイで遊ぶにもガチで挑むにも良いゲームだと思います。

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